営業部の工藤です。
先週末、7月23日（土曜日）都内某所にて社外懇親会へ参加をしてまいりました。
アルバクルーでは昨年、
「東京2020 オリンピック聖火リレー」にドライバーチームとして参加する一大プロジェクトがありました。
同窓会はその時に帯同したチームメンバーが約1年ぶりに再会するという同窓会企画です。
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会場は貸し切り、万全のコロナ対策の中で開催しております
19時からスタートした会では
お互いの近況報告から始まり、帯同期間中の思い出話に花が咲き
心温まる素晴らしい時間を過ごすことができました。
当時、アルバクルーが所属したプロジェクトチームは
関連企業が数十社、全体では100名近くの精鋭メンバーが集まり、準備期間を含めますと約2年間にも及ぶ、長丁場の現場でした。
苦楽を共に過ごした仲間達との絆は、まるで大家族のように感じられます。
私は今でも仕事や人生で苦難に遭遇した際、この時の経験が壁を乗り越えていく大きな支えとなっております。
本プロジェクトを通じて生まれた「人のご縁」に
改めて大きな感動と感謝の気持ちが心の底から溢れた時間にもなりました。
「ゴールをするまで全力応援と勇気の言葉をくれた」
…ＡＬＬアルバクルースタッフ
「一蓮托生～初期の準備段階から本番期間と大きなお力添えを頂いた」
…Ｐ社、Ｎ様
「ドライバーチーム統括として現場へ帯同、ゴールまで導いて頂いた」
…Ｃ社、Ｉ様
そして最高のチームメンバー達へ
今一度、この場をお借りして「ありがとう」と心を込めてメッセージを送りたいと思います。
未来の果てまで
この素晴らしきご縁が続いていきますように！
またの再会を夢見て
