こんにちわ工藤です
先日、『アルバ・第６回東海ふそう・リーダー会議』を開催致しました。
今回は「納車・引取りのレベルを上げる」ということを主題に
アルバ社員、各支店のリーダーが意見交換を行いました。
また今会議ではお客様の視点に立って業務を遂行するなど、
顧客満足度の向上についても掘り下げて話し合う機会にも恵まれました。
現場を熟知するリーダーならではの貴重な意見も聞くことができ、
私自身たいへん勉強になりました。
・個人の安全意識レベルのアップが全体の安全意識レベルアップに
つながる
・お客様のお客様（エンドユーザー様）に喜んでもらう安全作業
・信頼とは約束を守り続けること
・お互い何が約束なのかをわかっている
などなど…
普段の会議とは少し視点を変えた内容を交えての意見交換となりました。
上記の文に「約束」という言葉がありますが、
アルバの現場スタッフに当てはめて解釈をすると…
①事故を起こさない
②事故を起こさないための基本の安全確認作業の遵守
③お客様の目線を忘れない
現場のスタッフ一人一人が「約束を確実に実行して継続する」と共に、
「約束の正確な共有」をしていくことが、お客様からの信頼を得る
結果に繋がるのではないでしょうか。
私自身、現場スタッフを裏方よりサポートしていく立場として
事故を起こさないための仕組みを作り、確実な実行を継続していくと
同時にお客様のお客様（エンドユーザー様）にも満足をいただける
品質レベルへ向け、現場スタッフと一丸となり取り組んでいきます。
最後に休日の貴重な時間を割いて会議に参加をいただいた
東海ふそうリーダーの皆様方、本当にお疲れ様でした。
