夢を持って
カテゴリー: 社員日記

こんにちわ。内田です。

 

人はみんな子供のころはいろいろな夢を持っていました。しかし大人になるにつれて現実が夢を壊していきました。だんだん夢を持つのを忘れ現実に追い回され、夢を思い出すことも無くなり、どうやって夢や目標を持っていいのかをも忘れた人が多くなっている今の現代社会。
そんな中にあり、私が監督をしている「名古屋ラグビークラブ」が全国大会出場を決めました。
それぞれのメンバーが仕事を持ち、家庭を持ち、普通に生活をしています。
ただ違うのは、全員が「夢・目標」を明確にもち、目標達成のために日夜努力をしていることです。
あるメンバーが行ったことがあります。「学生のころは日本一を目指してラグビーをしていた。卒業したら全部終わりだと思っていた。社会人になって仕事をする様になってやはり夢は無くなった。でも名古屋クラブに入ってもう一度夢を持つことが出来た。

 

「クラブチーム日本一」
今、若者は夢や目標を持つのを忘れ、現実から逃げているような気配すらあります。
当社、スタッフも常に目標を持ち、目標達成のために何をすべきか、どのような考え方、どのような動き方をすればいいのかを話し合い、行動して、結果を見つめ反省をして改善していく。
目標には必ずたどり!絶対にやり遂げる!という精神の元、日夜、夢に向かって、目標達成のために努力を重ねております。