危険と隣り合わせなお刺身
カテゴリー: 社員日記

皆さん、お待たせいたしました。
お待たせしすぎたかもしれません。

こんにちわ。浜松営業所の塩見です。

最近、とても寒くなってきましたね。
冷え性の私には耐えしのがないといけない時期となりました。

そんな中、気がつくとまた、海の前に立っていました。

サーフィンをするか、焚火をするか、花火をするかとても迷ったのですが、
気づくと釣り竿を持っていました。

コンディションは最悪で、台風と言っていいほど風が強く、波が荒れ、
防波堤にも関わらず、波に打たれながら釣りをしていました。
(もちろん長靴やカッパは持って来ていませんでした・・・Mじゃないです。)

釣り好きな方にはそのような環境を望む方も少なくはありませんが(魚の警戒心が低くなるため)
海が荒れ過ぎていて釣りどころではなく、周りの方も釣れていませんでした。

そのような状況の中、唯一私は【駄津(ダツ)】という魚を釣りました。

特徴としては、サンマの仲間で長く鋭いくちばしを持ち、青色の骨をしています。
また、釣り人の間では外道と言われる魚の一種でもあり、
漁師の間ではサメより恐れられている地域もあります。
※実際に、この長いくちばしが貫通したという死亡例もあります。

見た目も長細く、ぬめりもクセもすごいのですが、
調べたところ、刺身がとても美味しいとの事で持って帰る事にしました(サイズは100㎝ぐらいです)。

しかし、これがゾッとする事件の始まりでした・・・。

続きはWebで。

失礼致しました。
続きは次回のブログで報告できればと思いますので
また、拝見していただけると幸いです。

次回もよろしくお願いします。