皆さん、こんにちわ。
アルバ浜松支店の新美です。
今年は例年より暖かい冬の様な気がするのは私だけでしょうか?
2018年6月より浜松に単身赴任し、1年6か月が経ちました。
52歳を迎えた昨年11月末の健康診断で心電図の異常を指摘されるもこれまでどおりに過ごしていたのですが、体調を崩し、12月5日から長期入院しておりました。
1月末にアブレーションカテーテル手術をしていただきまして体調回復しました。
不在期間中におきましてはクライアント様や派遣スタッフの皆さまを始め、社内外のすべての皆さま方にご心配やご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
実は社会人になってからの健康診断で毎回、心肥大やT波陰性といった心電図の異常を指摘され続けてきたのですが、自覚症状はなく、血液検査などでも異常がなかったことから掛かりつけの病院とも相談し、様子をみてきた経緯がありました。
今回ばかりは息が切れて歩行困難になったり、背中や腰の痛み、体重急増など自覚症状があり、人生初の入院となりました。
自己流の炭水化物ダイエットにも問題があったかもしれません。
健康第一と思ってはいましたが、入院したことでそのためには毎日の体調確認や管理が大切と痛感しまして、今更ながら、毎朝毎夕の血圧と体重の記録採取を始めました。
まだまだ皆さんのお役に立てるよう頑張っていきたいと思っておりますのでこれからもよろしくお願いします。