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アルバへ入社した「きっかけ」
カテゴリー: 社員日記

お疲れ様です、派遣事業部の阪東です。
アルバへ入社をして早1ヶ月半が経過致しました。
日頃は内勤中心で営業アシスタント業務を担当しております。
私が入社をした「きっかけ」は、転職活動中に偶然に立ち寄ったシゴトフェアでの機会でした。
以前はインターネットの求人を見て主に転職活動をしておりましたが、実際に面接をしてみるとイメージと違っていて、中々やりたいと思うことが見つからず転職活動が行き詰っている時でもありました。
実際に現在研修をしていただいているK先輩のお話を聞き、この方の下で働きたいと思ったのが面接を受けた一番のきっかけです。
K先輩は私の憧れであり、良き目標となる方です。
日頃、温かくご指導をいただき本当にありがとうございます。

仕事を探すうえで何を重視するかは人によって様々な理由があるのではないでしょうか。
人材派遣業は仕事を求めているスタッフさんの希望に合わせて、最適な求人情報を提案し、派遣先企業様とのマッチングを図ることです。
ヒアリングをしながら複数の仕事を提案できる部分が派遣会社の強みであり、スタッフさんの希望に叶う仕事を紹介でき、派遣先企業様の事業発展へと結びついていく点に仕事のやり甲斐を感じております。

現在、私が特に心がけていることは電話応対です。
スタッフさんからの求人応募や派遣先企業様からの受付はほとんどが電話から始まります。
一本の電話応対でアルバの第一印象が決まってしまう為、1つ1つの電話を丁寧に感謝の気持ちをこめて対応していくことを意識しております。
今の私には知識も提案力も足りず、これから学んでいかなければならないことが山ほどあります。
仕事に必要な知識を身につけてアルバを選んでいただいた最初の「きっかけ」を大切にしながら、人と人を繋ぐ架け橋を創っていけるよう、仕事を通じて逞しく成長をしていければと思います。
一人前を目指し頑張ります!