アルバ新入部員内田です。
2月7日に行われた、国府宮はだか祭に行って来ました。
私は24歳から祭りに参加し、今回で21回目です。今回はアルバの勇者、上村大介君(初心者)を引き連れての参加です。
今年は土曜日と日程も良く、また気候も暖かく予想以上の人出でした。
いつも参道で神男が現れるのを待ち、毎年必ず触っていました(3回触れませんでしたが・・・)
しかし、今年は人が参道にあふれ視界がさえぎられ、また予想がつかない渦の動きになり、中心からはじき出されてしまい、断念、境内に入りふたたびチャレンジ、しかしここでも予想以上の人の多さと、つぶれて下敷きになる人が多数出て危険な状態に、またしても中心から離れ断念!
後は無事神男が難追殿に納まるのを見届けるだけの状態になってしまいました。非常ーに残念!
今年はいろいろな面で、慎重に行動することが必要な年になるのではないかと思います。
そしてある意味、飛躍の年になるのではとの期待もあります。
なぜか? それは秘密です。
それではまた。