カボチャの日?
カテゴリー: 社員日記

こんばんは、夏目です、トップの写真すこしだけハロウィンにしてみました(笑)

 

10月31日はハロウィンの日ですね、日本ではあまり盛んではないですが、欧米では盛んのようですね。 ふと、気になったので元々はどの様な日なのか調べてみました!

 

ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年に法王1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。

家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。 

 ウィキペディア(Wikipedia)参照

 

601年・・・ 1407年前?(こんな単純計算でいいのか、解らないのですが^^;)

>>放火事件などが頻発する←わりと危ないイベントですね・・・・

 

何やら私にはよくわからない難しい話になってきましたが、キリスト教が絡んでくるみたいですね。

日本ではこういった外国の習慣でも商業的に成立すれば何でもokな所があるので、あまり深く考える人はいなさそうですね。

まーそういう私もイベント事は大好きなので深く考えずに楽しんでますが、普段あまり疑問に思わずに楽しんでる事を調べるのも楽しいかもしれませんね。

 

せっかく調べてみたので、今日は帰ったらハロウィンぽい事をしてみようと思います(笑)