かしまし3人野郎のアルバクルー座談会

Interview

社員同士支え合いかつ意識を高めあいながら仕事ができる会社です

──今アルバクルーで活躍をしている20代の営業三人にお話を伺いました!
まず、はじめに三人のご紹介を軽くさせていただきます♪

佐野係長は大宮支店の店長。入社2年にして係長に昇進したスピード出世のスーパー営業マン。
板倉さんは入社1年半。若手の中で最も多くのスタッフ管理人数をもつ営業マン。 思いやりがあり、社員の面倒もみてくれるとても優しいお兄ちゃん的な存在。
久保さんは名古屋本社から他の支店での活躍を期待され、東京支店に送り出された若手のエース★1ヶ月に10名以上のスタッフを稼働させるなど、凄腕営業マン。

──本日はお忙しいところ、お時間を取っていただきありがとうございます!
では早速お話をお伺いしていきます、よろしくお願いいたします。

3人:よろしくお願いしま~す!

──お聞きしたいことが沢山ありますが、まずはシンプルにアルバクルーに入社したきっかけを教えて下さい。

佐野:入社したきっかけですかぁ~
そうですねぇ・・・。自分はこの会社に入る前までガソリンスタンドでアルバクルーイトをしていたんです。
ドライバーの方とお話をする機会や、運転が好きでそれを仕事にしている人と接する機会が多く、ドライバーの仕事に興味を持つようになりました。そんな時ドライバー派遣という仕事を目にし、「これだ!」と思ったんですよ!

板倉:それわかる気がします!笑
自分は以前から人と多く接する仕事や人と人を繋ぐ仕事がしたいと思っていたんです。人材派遣会社がいいのかな~と漠然とは思っていたのですがどこも一緒に思えて・・・・。たまたま求人情報サイトで「ドライバー派遣」を目にしたんです。車の運転も好き、車も好き、人と人を繋ぐ仕事がしたいと思っていた自分には「これしかない!」と思いましたね。

──お二人ともアルバクルーに引き寄せられてきたかんじですね!久保さんはいかがですか?

久保: 自分の場合は実は入社前からアルバクルーとの関わりがありまして・・・

──といいますと?

久保:元々母親がアルバクルーの介護事業部で施設責任者をしていたんです。飲食店の店長や訪問販売の営業などの仕事をしていましたが、それらを辞めて転職活動をしていた時に母から、「アルバクルーはどう?」と言われたのがきっかけです。

──なるほど~色んなめぐり合わせでアルバクルーに入社されたのですね!私の勝手な印象で申し訳ありませんが、派遣会社=大変というイメージがあります。扱うのが商品のような物ではなく人なので、気苦労が絶えないのかな?と思うのですが、実際、アルバクルーに入社されてみていかがですか?

久保:確かに大変ですね。でも、まず人と接する事が好きでなければこの会社に入っていませんから。笑

佐野板倉:確かに。笑

佐野:大変か大変じゃないかと言われたら大変な仕事です。でも、人手不足で困っているクライアントに対して人材を紹介できた時、仕事を探している人に仕事を紹介してマッチングした時、先方からもスタッフの方からも「ありがとう」と感謝された時、この仕事をしていて本当によかったと思いますし、やりがいを感じます。

板倉:そうですね。人材定着による売上の向上や、スタッフの生活の安定に繋がり、多くの人を笑顔にすることができたとき、この仕事をしていてよかったと心から思います。

──まさに「人と人をつなぐ」という所に皆さんやりがいを感じていらっしゃるんですね。この仕事を始めて一番大変だと感じた時はいつですか?また、乗り越えられた理由を教えて下さい。

久保:企業の数が非常に多い現在社会ですから競合他社も多数ある中で、新規のお客様(クライアント)を獲得していくのはとても大変だと感じます。そんな中でも、折れずに同僚や上司と切磋琢磨しながら、新規開拓業務をおこない、 毎日刺激のある環境で従事しているので、新規のお客様を獲得出来時は大変だと感じる事も忘れてしまうくらい嬉しいので、辛いことも乗り越えられます。

佐野:スタッフ、クライアントとの関係性の構築です。人材派遣では人を扱う為、思い通りに行かない事が多々あります。信頼関係を築いていくところは本当に大変です。初めはわからないことも多く、起きた問題に対して正面から向き合えず投げ出したくなることもありました。しかし、上司や同僚の支えもあり、スタッフ・クライアントと正面から向き合うことで今まで見えてこなかった、解決策、対処方法を見出すことができ関係性も良好になりました。

板倉:人間関係のトラブルが発生した時です。100%対人の仕事であるためマニュアル通りにいかないことばかりです。そういう時は、まず上司の相談をし、双方が納得いく形で進むように調整をし解決できました。困った時は助けてくれる上司や仲間がいるので、辛い時も乗り越えることができます。

──派遣事業部の団結力は素晴らしいですね。社員同士のフォローもしっかりあって素敵な会社ですね。一日の仕事の流れとかはどのような感じですか?

佐野:日によって異なりますが大まかな流れは、下記のようになります。
9:00 朝礼
9:30 MTG
10:00-12:00 スタッフ登録面接
12:00-13:00 休憩
14:00-15:00 新規営業
15:00-17:00 クライアント巡回、スタッフフォロー
18:00 1日の振り返り 終了

──ありがとうございます。では最後にアルバクルーのいいところを教えて下さい。

佐野:社内での風通しの良さになります。誰とでも分け隔てなく仕事やプライベートの話しが出来、明るくポジティブな雰囲気です。

久保:同僚や上司の方も競合他社にはないスピード感を持って、仕事に努めようと、毎日前向きに業務をおこなっているので、やりがいを持って、毎日就業が出来ます。

板倉:全社員・各グループでのレクシーションが有り、非常に仲がよくコミュニケーションがとりやすい環境にあり、各自自分の意見が言え、風通しがよい職場です。

──ありがとうございます。社員同士支え合いかつ意識を高めあいながら仕事ができる会社なのですね。話をきいているだけで、皆さんが仲がいいのが本当によく伝わって来ました。お話を聴くことができ、仕事内容や会社の雰囲気を知ることができました。インタビューは以上とさせて頂きます。お時間を頂きありがとうございました。

また、興味を持った点、疑問点などがありましたらいつでもお問い合わせ下さいとのことです。
「アルバクルーのホームページをみました~」や「営業職の件で聴きたいことがあります!」などとお問い合わせいただけましたらスムーズです♪