変 化
カテゴリー: 社員日記

千葉営業所の板倉です。

ついこの間まではいつまで夏が続くんだと汗を流しておりましたが、
最近はもう毛布がないと眠りにつけない寒さになりました。

突然ですが、みなさんは食に対する好き嫌いが年齢とともに変化したと感じることはありますか?

子供の頃は苦手だったのに大人になってから好きになった食べ物、逆に子供の頃は好きだったのに
大人になってから苦手になった食べ物。
つい先週、生まれて初めてそのように感じることがあり
「なんかこれあまり美味しく感じられないな」と思った果物があります。

それは【梨】です。(梨好きの方すみません。Disってるわけではありません…)

たまたま両親と梨を食べる機会があったのですが、ひと切れ食べて「なんかもういいかな」と
思ってしまいました。
安い梨だから少し渋かったんじゃないの?
と思われるかもしれませんが、私の住んでいる千葉県は梨の名産地であり、
その時もそこそこお高めの梨を食べましたが、なにか美味しく感じることができず
2玉分あった梨の次のひと切れに手が伸びませんでした。

そんな私を見て「あんた、子供の頃は梨が好きで好きでしょうがなくて、
七五三のビデオでも『世界で1番好きな食べ物は梨です!』なんて言ってたのに」
と母がいぶかしげな顔を向けてきました。

そう言えば昔は好きだったな… と思い出しましたが、その反面、中年に近づくにつれてなぜか好んで
食べなくなっていることに気付きました。

自分で全く意識していなくても、食べ物の好みも変わっている。不思議な感覚でした。

人間の細胞は3ヵ月~半年ほどで入れ替わると言われており、その積み重ねで好みも変わってくるものなんだと。

とりとめのない文章になってしまいましたが、めまぐるしいスピードで変わりゆく世の流れの中で、
身体の変化も心の変化も刻一刻と進んでいき、幼少の頃と比べるとまるで別人のように変化していきますが、
変化するタイミングでは『退化』ではなく『進化』をし続けていけるよう邁進していきたいなと
晩秋の空の下、衣替え真っ只中の木々を眺めながら思いました。