アルバクルー浜松営業所の新美です。
季節の変わり目で寒暖の差が大きくなってきておりますが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
2019年12月に急性心不全で緊急入院、1カ月もの入院やカテーテル手術を経て体調回復し、4年が経過しました。
不在期間中におきましてはクライアント様や派遣スタッフの皆さまを始め、社内外のすべての皆さま方にご心配やご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ございませんでした。
社会人になってからの健康診断で心肥大やT波陰性といった心電図の異常を指摘され続けてきたのですが、自覚症状はなく、血液検査などでも異常がなかったことから、掛かりつけの病院とも相談し、様子をみてきた経緯がありました。
入院する直前当時は息があがり歩行困難になったり、背中や腰の痛み、体重急増など自覚症状もあり、人生初の入院となりました。
自己流の炭水化物ダイエットにも問題があったかもしれません。
健康第一と思ってはいましたが、入院したことでそのためには毎日の体調確認や管理が大切と痛感しまして、今も毎朝毎夕の血圧と体重の記録採取を続けています。
まだまだ皆さんのお役に立てるよう頑張っていきたいと思っておりますのでこれからもよろしくお願いします。