アルバクルー浜松営業所の新美です。
９月に入り暑さが少しだけ和らいできたように思いますが、いかがお過ごしでしょうか？
先日、浜松市内のコンビニでお茶を買おうと会計待ちしていました。
店員さんがひとつ前に並んでいた女性のお客さんに「レジ袋はどうされますか？」と尋ねたところ、少し間を置いて「大丈夫です」と返事をされていました。
レジ袋は不要という意味での「大丈夫」で間違いないです。
同じ日にアルバクルーの女性スタッフさんとお会いしたので、前週に体調不良でお休みをされたこともあり「体調はどうですか？」と尋ねたところ、少し間を置いて「大丈夫です」と返事がありました。
元気そうでしたのですっかり「大丈夫」だと安心してしまったのですが、翌日、実はここ暫く体調不良で食事も喉を通らない状況が続いているので、熟慮の末、退職させて欲しいと相談があり、やむを得ないと判断しました。
改めて「大丈夫」という言葉の時々の奥深さや難しさを感じました。
古内東子さんがリリースした「大丈夫」、あのメロディーと歌詞、ボーカルを思い出し、調べてみたら今から26年も前の歌でした。
名曲はいつ聴いても新鮮で色あせないですね。
これからも皆さんのお役に立てられるよう頑張っていきたいと思っております。
今後ともよろしくお願い致します。
