こんにちわ介護事業部の福島です。
朝晩と大変冷え込み最低気温が0度になる事も多くなり、インフルエンザについても注意が必要な時期になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
12月15日アルバグループでは、毎年恒例の大忘年会を開催致しました。
開宴のご挨拶から始まり、先ずはオープニングムービーにて今年のアルバグループを振り返りを写真や動画でご覧いただきました。(これが又感動的でした。振り返りは大切ですね…)
その後中村社長より挨拶をいただきました。
中村社長が日々どれだけ各部署へ感謝をされているかが伝わり、参加者全員の目つきが変わった様に思えました。
特に挨拶の中で「意思あるところに必ず道あり」この言葉に非常に感銘を受けました。
ご来賓代表として名古屋市会議員 小出昭司様よりアルバグループへの日頃よりの感謝と中村区の更なる発展についてお話しいただきました。
乾杯は、株式会社アルバ専務取締役 夏目将光が行い宴会の始まりです。
少々の歓談時には、通常の業務では関わることのできない方との交流も多くあり大変楽しむことができました。社長と写真を撮らせて頂いた職員からは歓声が上がり、一瞬社長が嵐のメンバーに見えました。
私の前職の会社では忘年会などの行事では社員がイヤイヤ参加している風景をよく見ましたが、アルバグループでは皆本当に忘年会を楽しみにして楽しんでいます!
その後は、アルバグループのMVP受賞式を行い、日々の頑張りを影で見て頂いての表彰では、涙する方もおられました。
そして恒例の余興となります。
トップバッターの介護事業部からは「認知症になりやすいのは誰!」といって事業部が出た余興でした。
なるほどなっと思う問題も多くあり勉強になりました。
続いて、アルバ派遣事業部から
「絶対に笑っては行けない工藤工務店」
各自それぞれ個性を出してもらい最後には例年に続いて内田課長の体を張った余興には会場は大盛り上がりでした。
※身体を張りすぎて写真には出せません!
最後に例年余興に命の掛けているガッツ・ジャパンから、
遂に近藤隊長ではなくあの女性が・・・・
「ブルゾンカズコ!」まさに衝撃的でした。。。
さてさて、全社員が待ちに待った景品抽選会では、ドキドキとワクワクの中「オオー、ヤッター」など喜びの声が多くありました。
社長賞では、現金10万円、取締役賞では、現金5万円に続き多くの景品があり皆満足された忘年会となりました。
もう既に来年の忘年会が楽しみなのは僕だけでしょうか…
最後にガッツ・ジャパン小嶋専務より、アルバグループの今年の成長と頑張り、そして各グループの来年の大きな飛躍を記念して中締めを行いました。
来年も更なる楽しみが多くある様、日々頑張りたいと思います。
関係者を始め、企画、準備をしていただいた皆さま大変お疲れ様でした。
最後になりましたが、今年も残り少ないですがよろしくお願いいたします。
又来年も変わらずアルバグループをよろしくお願いいたします。