予防
カテゴリー: 社員日記

新年あけましておめでとうございます。
介護事業部の福島です。
昨年の10月より介護事業部で渉外として、居宅介護支援事業所及び病院へ、施設のご紹介をさせて頂いております。

新年を迎え日々寒くなってきており、身体に応える日々ですが皆様は如何お過ごしでしょうか。
この時期になりますと医療・介護で脅かされるのはインフルエンザやノロウイルスといった病気です。色々な対策をとっていても出てしまうのが現状で、広がらない対策も必要とされています。
厚労省があげている予防としては、
1) 咳エチケットとして、他の人へ向けてくしゃみや咳をしない。
2) 咳やくしゃみが出るときは、マスク着用をする。
3) 鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てる。又手で受けた場合は、手洗いを行う。
4) 外出先から帰宅した際は、手洗い・うがいの徹底。
※飛沫感染では、マスクが重要とされており、特に感染者がマスクをする方が、感染の拡散を抑える効果は高いとされています。

当社アルバでは、マスク着用は必要に応じて行い、湿度にも気をくばり加湿器の導入をしており、湿度50~60%になるようにしております。

私自身も今後、渉外で居宅介護支援事業所や施設に行かせて頂く際、季節に応じたマナーに気を付け施設紹介に上がらせて頂きます。
宜しくお願い致します。

最後になりましたが、本年もどうぞよろしくお願い致します。