改めて宜しくお願いたします
カテゴリー: 社員日記

皆様ご無沙汰しております。
アルバの福島です。
10月1日より派遣事業部から、介護事業部に移動いたしました。
ご報告が遅くなり申し訳ございませんでした。
全職の介護経験を活かし心機一転頑張ってまいりますので、宜しくお願い致します。

さて移動してから1か月半が経ち、今までの営業活動の中で感じたことを書かせていただききたいと思います。
題して「介護事業部の営業福島に今後できる事」

まずは、介護事業部の営業について説明させていただきたいと思います。
アルバ介護事業部は、下記の5拠点で介護事業を展開しておりその中でも施設の営業を担当しております。

①グループホームサライ中村公園 (中村区)
②グループホームサライ牧野ヶ池 (天白区)
③デイサービスサライ 高根公園 (豊田市)
④居宅介護支援事業所 高根公園 (豊田市)
⑤住宅型有料老人ホームサンライズ(弥富市)
<皆様お近くに寄りましたら是非ご見学ください>

営業先としては、主に居宅介護支援事業所や病院、クリニックなどに訪問し核施設のご紹介を行っております。
居宅介護支援事業所には、ケアマネージャーの方にお忙しい中でもこころよく話を聞いてくださっています。(本当に多忙の方ばかりです)
その中で時期的にも話が多いことは、年末年始についての在宅介護についてです。皆様本当に心配しておられることが、僕の心と行動に火をつけたことは言うまでもありません。

なぜ皆様が年末年始を心配されているかと言うと、在宅サービスが休みとなり独居の方などの安否確認等が出来ない為です。
現場を行っている職員は何処も女性が大半な為、職員の生活も大切ですので休みも大切なのはわかりますが、ご高齢者の生活も…なんて歯がゆい事でしょう。

そこで、介護事業部の営業福島に今後できる事はなんだろう…と考えた時今できる事は、ケアマネージャーの皆様のご利用者様への思いをくみ取り真剣に営業を行い、施設で安心安全な介護を行うことだと思います。
そのためには、ケアマネージャーの方と現場職員、営業が一致団結になって業務を取り組むことだと思います。そうです1人でも欠けてはいけないのです。
今後も、僕に何ができるかを日々考えて行動していきたいと思います。