営業部の福島です。
近頃は公私ともに変化の多い日々を過ごしており、お寿司屋さん並みに話ネタが揃ってきた今日この頃です。
忙しいことは生きている証でもあり、有り難いことだと感謝をしております。
そうなんです…
人とお話しをすることが福島の生きる源なんです！
日頃、よく福島の世間話にお付き合いをいただく現場スタッフの皆さま、そして営業部のＩ君、Ｋ君、本当にありがとうございます。
余談はさておき、本題に入らせていただきます。
先日、僕が担当するスタッフさんの送別会に参加をしてまいりました。
題して…
感謝と涙の送別会の巻です。
アルバでは約6年前に介護業界に派遣を初めて以来、病院や介護施設へのドライバー派遣が随分と多くなり、現在では東海エリアを中心におよそ50名の送迎専門スタッフが稼働中です。
今回は愛知県東郷町にある、介護老人保健施設にて長年勤務をしてきた「三浦さん（※写真の真ん中）」の送別会をおこないました。
今年で74歳になる三浦さん、アルバでの派遣期間を含め約10年間、介護施設での送迎ドライバーとして無事故・無違反でご活躍をされてきた方です。
プロのドライバーとして安心と安全を常に意識しながらの運転には本当に頭が下がり、僕自身も見習うべきところが多くあります。
送別会では僕を含め、現場スタッフ（本多リーダー・近藤さん）とサプライズゲストとして初代営業担当でもあるＫ次長にご参加をいただき、感謝の意を込めアルバより昼食会をお贈りさせていただきました。
これまで慣れ親しんだ、同僚のスタッフさんとの昔話にも花が咲き、たいへん和やかな時間となり喜んでいただけたのではないでしょうか。
三浦さんのこれまでの貢献に対して心からの感謝を申し上げたいと思います。
健康一番！いつまでもお元気でどうかお過ごしください。
本当に、本当にありがとうございました（涙）
