新入社員奮闘記 VOL.2
カテゴリー: 社員日記

こんにちは、営業部の「板・ヨンジュン」こと板倉ゆうきです。
自身として第一弾のブログとなりますので、気合を込めて書いていきたいと思います!!
皆さまに今一度、僕をよく知ってほしいという気持ちから、改めて自己紹介をさせていただきます。

①性格
来るものは拒まず、 誰でもウェルカムなのでぜひ仲良くしてください
②出身
九州・大分県
今年の4月から名古屋の地へやってまいりました
大分といえば…温泉の街(別府温泉・湯布院)として有名です
僕は1週間に1度、温泉に浸かるのが日課でした
いま思い返しますと地元九州での生活が非常に懐かしく感じます…
③趣味 ※写真添付
大の猫好き
最近はこの子達が僕の心の癒しとなってくれております
「猫好きの人には悪い人はいないとのこと」 →小さい頃に母から教えられました
もし猫好きの人がおりましたら仲良くしてください
自己紹介は以上です。
これから当ブログの主役を張らせていただきますのでよろしくお願い致します。

さて、ここから先は本題に入らせていただきます。
僕がアルバに入社をしてから約1か月半が経過しました。
仕事を通じて日々勉強することが多く、たいへん充実した毎日を送っております。
現在、名古屋本社では東海エリアを中心に約200名の派遣スタッフが稼働中です。
昨今のドライバー不足と呼ばれる時代に「200名」という数字を聞いた時は、さすがに驚きを隠せませんでした。
只今、東海ラジオCMでも放映中の『ドライバー派遣ならアルバ』を目の当たりにした瞬間でもありました。
アルバって…すごい会社なんです!
そんな僕もいよいよ営業マンデビューを果たすことができ、少しづつではありますが、現場に足を運ぶ機会が増えてきました。
最近は仕事の中で「医療・介護施設」に行き、ドライバー業務をおこなうことが多いです。
具体的な業務内容は施設ご利用者様の送迎です。
初めは人を乗せて車を運転するだけの業務と安易に考えていたのですが、これは僕の大きな認識不足でした。
そうなんです…
この業務、とにかく神経を使うんです。
介護施設のご利用者様は80歳~100歳までとかなりご高齢です。
送迎車に乗り降りする際、車椅子での移動、走行中の揺れなど、ドライバーとしては非常に気を使い、独特の緊張感があります。
『人の命をお預かりして、運転をおこなう』。
これまでの人生では感じることのなかった『安心・安全』に対する重大さを学びました。
「お兄ちゃん、ありがとうな」、あるご利用者様が僕に声を掛けてくれました。
誰かの役にたつことが、とても嬉しく感じられた瞬間でした。
『ありがとう』を派遣する営業マンを「板・ヨンジュン」は目指していきます。

ではまた次回のブログでお会いしましょう!