夏だね
カテゴリー: 社員日記

こんにちは営業部・木原です。

早いものでアルバへ来てから半年目を迎えます。
極寒の季節に入社。
桜も散り行き、新緑の若葉も梅雨に流されようとしている今は夏。
入社から三つ目の季節の夏。
そんな現在に至るまでの間に、是非とも語らせていただきたいエピソードがございます。

それは・・・社員教育研究所主催、二泊三日の新人研修に参加させていただいたこと。
そして、その研修を乗り切ったことを皆様にご報告いたします。
前々から話には聞いていた通称:「地獄合宿!」まさか自分がこんな合宿に参加させられるなんて・・・・・・・・・と思っていたのは参加前日まで。
心の中では「中村社長、この私のためにご配慮賜りありがとうございます!木原は必ず、己をたくましく磨き上げ、パワーアップして帰ります。」と。
しかし、そんな綺麗な言葉ばかり言っておられず、開会式直後から研修室は“シゴキ部屋”と化し、異様な空間となります。
参加者7名。
20代は女子を含む4名、30代は2名。
40代は唯一無二、木原一人。
指導員は初老で、俳優の角野卓造さんによく似た優しそうなオジ様。
でも外見とは裏腹に、威圧感あふれる低くて大きくて太い声。
訓練に入る前に指導員先生が言います。
「この三日間、私のサポートをしてくれるリーダー希望者はおらんか・・?」
→みんな下をむいたまま。
「誰もおらんのか・・・!?  もう一度聞く。リーダー希望者、挙手!!!」
→「ハイッ!」と、私一人手を挙げました。
社内では一番下。
だからせめてこういう場では、自分が若手を引っ張っていかなきゃ。
そういう思いが私に手を挙げさせました。
「お!さすがベテラン。じゃあこの三日間、グループのまとめ役はキミに任す。
みんないいか、彼の指揮命令は私の言葉だと思うように。」
→なんか少し良い気分☆
号令の言葉も自分で考え、みんなを動かすタイミング、体操訓練では体操指導(元・体操部ですから^^)もピカイチと、好評。

それに、終始引き締まった研修室内に、強引に“笑い”を散りばめました。
(あとの話ですが、終了式後に指導員先生から「私は30年指導員をやっとるが、こんなに笑いのある合宿は初めてだ。」とも言われました。)
「これが仕事に活かせられたらなァ~」とつくづく思いました。
とは言っても、誉められることばかりではありません。
スピード暗記試験、電話応対試験などがいくつも行われ、リーダー木原の成績は常に最下位(泣)
追試・追試・追試・・・・
早々に合格した人たちには退屈をさせてしまいました。
また、指導員に怒鳴られ泣いていた数人の訓練生が、中々合格できない私を励ましてくれるといった場面もありました。

%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%80%80%E2%91%A1.jpg

住まいも、年齢も、性別も、勤務先も違うメンバーたちとの間に大きな友情が芽生え、職場へ戻ってからの闘志がみなぎってきました。
帰社後、直ちに現実に戻りましたが、辛い時は思い出します。
夕食メニュー【ちくわ二本】がメインディッシュの「地獄合宿」を。
そして苦楽をともにできた仲間のことを。

四季の中で、もっとも燃える季節

・・・・・・・・夏だね・・・・・・・

2014・7・10 営業の木原