こんにちは高松です。
今年ももうわずかとなりました。
やっと本格的な寒さになってきて
布団から出れない日々が続いています。
今回はお酒の配送業務をしているお酒問屋の紹介をします。
かなりでかい酒屋さんで社屋も相当デカイのでシャッターもここまでデカイ
シャッターは見たことがないほどです。
基本的にはお酒を居酒屋やバー、ホテルといったところに納品するのですが
一言に納品といってもただ置いてくるだけではありません。
まずは倉庫内でリストに書いてあるお酒をピッキングして
さらに店ごと仕分け、検品をしてからトラックの荷台に降ろす店順に配置して
やっと出発します。
ここからが本番で各お店、ホテルなどに納品をしていきます。
各店舗ごとに配置指定や空ビンの回収から伝票処理までいろいろなルールがあり結構大変なんですが
お店の人やホテル関係者から「ご苦労様!いつも大変だね頑張って!」と声をかけてもらうとかなりやる気がでます。
実際僕も少しだけ配送したことがあるのですがお店の場所や道を覚えるのに苦労し更に出発するまでに
お酒の検品に時間がかかってしまい相当苦労しました。
アルバスタッフK君もワインの検品作業に四苦八苦しながら頑張っています。
これからクリスマス、年末年始は膨大な量の配送になるので事故やトラブルなく新年を迎えれるように祈ってます。