こんにちは、工藤です。
今回は前回アルバブログで紹介をさせていただいた、
『国際福祉健康産業展～ウェルフェア2011』当日の様子をお送りします。
アルバとしては初の出展で、果たしてどれくらいの来場者さまが我が社のブースに
足を運んでくれるのだろうか？
内心、期待と不安が交錯する中での開催となりました。
先に結果をお伝えしますと…
はじめの不安は開始5分とたたないうちに、どこかへ吹き飛んでしまいました。
次から次へと各出展ブースの前には長蛇の列ができ、人の足が途絶えることが
ないではありませんか！？
いつしか会場全体が人の渦で熱気を帯び、イベントは3日間大盛況の中での開催と
なりました。
チームアルバも小さなブースながら各スタッフ一同が団結し、後を絶たない来場者さま
の対応に大忙しの時間を過ごしておりました…(・・;)
案内チラシは、当初用意をしていた3倍近い部数が配られ、カンパイ（完配）御礼！
大盛り上がりの3日間を過ごすことができました。
写真は、営業部のホープ まっチャン
福祉の分野では、まだまだ新米企業のアルバですが、今回主題のテーマでもあった
新しいご提案～【スポ看】＆【プロ送迎】を多くの方に知っていただく良い機会となりました。
今後、アルバが福祉の分野に携わっていくにあたり、このたびイベントに参加された企業様、
来場者様たちと手を取り合い、皆が安心して暮らせる、よりよい地域社会作りに貢献していければと願っております。
また、出展の際「福祉車輌リース説明会」でご協力をいただいた、ＧＥキャピタルの菊竹様、
ＩＦサポートの松浪様、看護スタッフの皆様、3日間ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
来年はもっともっと大きなブースでユニークな展示を目指し、社員一同がんばって参ります！
